- IKEAの衣類を入れるBoxのことを知りたい。
- ベトナムから届いた荷物の日記を読みたい。
- こどもちゃれんじぷちのことについて知りたい。
11月になり、寒くなってきたなぁと感じます。
私は寒がりなので、夜はタイツを履いて、ジャージを着てパソコンに向かう日々ですね。
私はお風呂に入る時、パンツ一丁で風呂場まで行ってしまうのですが、妻が「パパは白くなったね」とぽつりと言ってきました。
もう、ベトナム生活を終え、日本での生活は約半年になりますからね。
肌が白くなってきたのかなと我ながら思いました。
それでは2018年11月上旬~下旬までの日記となります。
目次
IKEAで衣類を入れるBox探し
2018年11月上旬
ベトナム人妻と私のお母さんからリクエストがあり、生後8ヶ月になる娘も連れて車でIKEAに行ってきました。
お目当ては、衣類を入れるBoxです。
300円で安いと思って手にしたものが、蓋だけ300円でBoxは別料金だったので妻は購入するのをやめましたね(笑)
妻はなるべく安い買い物をしたいタイプなんですよ。
結局、袋タイプのものを5個購入しました。
日本は四季があるので、季節によって着ない服は、袋に入れて収納したいと思います。
写真は後で追加予定です。
IKEAで買い物が終わり、お腹が空いたのではなまるうどんで食事しました。
久しぶりのはなまるうどんはおいしかったですね。
その後、ロピアで食料品を購入したのですが、OKストアかと思うぐらい値段が安かったですね。
妻が「うわぁ~安い!」と感激していました。
帰宅後、妻が私に「パパは今日、楽しそうな顔してないね」と言ってきました(笑)
私はすかさず「当たり前でしょ!調子悪かったんだから」と答えましたね。
そしたら妻は「がはは」と大笑いしてましたよ。
私は風邪気味で調子が悪かったので妻に「今日、IKEAに行かないといけないの?」と聞いたんですよ。
運転手は私ですからね。
妻は「行かないとだめよ」と言ったんです。
体調がよろしくないので楽しそうではなかったと思います。
むしろ辛かったです(笑)
妻のベトナムの実家から荷物が届いた
2018年11月上旬
妻のベトナムの実家から6kgほどの荷物が届きました。
私と妻と娘の3人家族は、2018年5月下旬にベトナム生活を終え、日本に戻ってきました。
妻が顔に塗る化粧品のようなクリームはベトナムで購入したものなのですがなくなったので、ベトナムから送ってもらうことにしたんですよ。
しかし、化粧品の類はベトナムから日本に送ることはできないみたいで、日本に送れるものだけを送ったんです。
ママのベトナムの実家から6kgの荷物が届いた【第659話】
一週間ほどで荷物が到着しましたので早かったなぁと感じましたね。
荷物を送るための手続きをしてくれた義理のお母さんには感謝ですね♪
荷物の中にはベトナムで人気の台湾のお菓子が入っていたので家族で食べてみました。
ベトナムで人気の台湾のお菓子を食べるVlog
私はあんこの入っているまんじゅうはあまり好きではないのですが、この台湾のお菓子は中身が甘い黄身でできていておいしかったですね。
日本で売っているのならば買いたいぐらいでした。
娘のひいおばあさんのお墓参りの時にベトナムのお土産を渡すことができた
2018年11月中旬
生後8ヶ月になる娘のひいおじいさんのお墓参りがあって親戚一同が集まりました。
お坊さんの話やお墓参り後、サイゼリアのレストランで食事をしました。
娘がお墓参りからレストランで食事をしている最中、ずっと寝ていたんですよ。
いつになく長時間の睡眠でしたね。
食事後、ベトナムの実家から送られてきたベトナムのお土産を親戚一同に渡しました。
常日頃、私たちがもらうことが多いので、細やかながらの気持ちです。
私たちが渡したと思ったら、逆に今回も親戚から服などをもらいました(笑)
帰宅後、夜になり妻が娘を寝かしつけようとしたのですが、娘はなかなか寝ませんでした。
いつもは寝るのですが、この日ばかりは寝る気配がありませんでしたね。
どうやらお墓参り~レストランで食事している間、長時間寝たことにより、夜は元気になってしまったようです。
生後9ヶ月の娘のためにこどもちゃれんじぷちを受講することにした
2018年11月中旬
日本で私の両親と初めて娘が会ったのは生後3ヶ月の時でした。
あれから娘は日本で生活し、生後9ヶ月になりました。
娘の将来の教育について、親として気になるところなんですよ。
0歳からでも大丈夫なこどもちゃれんじぷちを受講することに決めました。

クリスマスツリーの前で記念撮影
2018年11月下旬
家族で出かけた時にクリスマスツリーがあって、妻が「記念撮影をしたい」と言ってきました。
ベビーカーに乗った娘もいっしょだったのですが、クリスマスツリー前には階段の段差があって、残念ながら娘をクリスマスツリーのところにベビーカーごと連れて行くのは難しかったで諦めました(笑)
ただ、後々考えたら、娘をベビーカーからだして抱っこして記念撮影すればよかったですね(笑)
カクヨムと小説家になろうとnoteでIshikawa Family国際結婚物語を執筆中です。2020年3月27日に【カクヨム運営の公式レビュー】「聞こえますか、このメッセージ」4選にIshikawa Family国際結婚物語が取り上げられました。
