- 恋活したい。
- 婚活したい。
- 将来、結婚したい。
「婚活サービスで結婚した」11.3% ブライダル市場縮小も婚活サービスのニーズ高まるの記事を読みましたが、日本人の10人に1人は恋活、婚活サイトを利用しているらしいですね。
10人に1人が利用しているんですね。
「婚活サービスで結婚した」11.3% ブライダル市場縮小も婚活サービスのニーズ高まる(MONEYzine) – Yahoo!ニュース https://t.co/YFfkV04ZSB
— Ishikawa Family 国際結婚日記 ファミリーYouTube&BLOG (@tokyo_vietnam) 2017年7月23日
昔、外国人と文通をしていた経験がある
私は若かれし頃、外国人と文通した経験があってお互いにプレゼント交換をしたこともあったんですよ。
外国人同士の交流にはある程度、慣れていたのもあります。
文通の場合、手紙を送ってから数週間かかった記憶がありますね。
時が過ぎてLINEやZaloを使って無料でメッセージ交換や通話できる時代になりました。
より身近に外国人同士が知り合おうと思えば簡単に知り合えてしまえる時代になりましたね。
結婚しない日本人の男女が増えている現実
現在、日本は少子高齢化を迎え、結婚適齢期が過ぎても結婚しない男女が増えました。
それと比例するように増えたと言えば、恋活、婚活サイトです。
それだけ出会いを求める男女が多いということなのでしょうね。
将来、真剣に結婚をしたい、生涯の伴侶を探したいと考えている独身男女はいます。
参考書として外国人と恋愛、国際結婚している人のブログを読む
ここからは私の持論になりますが、外国人女性のことが知りたい場合、すでに外国人女性とつき合っている、もしくは国際結婚している方のブログを熟読することをおすすめしています。
世の中には様々な国の男性や女性と国際結婚している日本人がたくさんいて参考になリます。
また、国際結婚相談所の運営者のブログ記事を熟読することもおすすめしたいですね。
何故なら外国人女性との国際結婚でうまくいったパターン、逆に相手の外国人女性から断られてしまったパターンの両方を運営者はシビアに見てきているからです。
上記を踏まえた上で、運営者は適切なアドバイス記事をブログに公開している場合が多いと私は読者として感じています。
さいごに
恋活、婚活サイト以外にも現在はTwitterやブログ、YouTubeなどのSNS経由で知り合い、恋人同士になり、いつしか結婚のパターンも増えてきています。
10人に1人が恋活、婚活を利用している時代!
積極的に使いこなす者が幸せをつかみとることができるのかもしれないです。
カクヨムと小説家になろうとnoteでIshikawa Family国際結婚物語を執筆中です。2020年3月27日に【カクヨム運営の公式レビュー】「聞こえますか、このメッセージ」4選にIshikawa Family国際結婚物語が取り上げられました。
